日本HP2008年春モデル、HP pavilion 製品レビュー
-2008年1月24日【HP Directplus】から春モデルのHP Pavilionが新登場!-
1月24日に『HP Pavilion PC シリーズ 春モデル』が発売された。
発売されたのは、HP Pavilion desktop PCシリーズとして、スリムセパレートタイプを2モデル、ハイパフォーマンスを2モデルの計4モデル。加えてタッチパネル式オールインワンモデルのTouch Smart PCに1モデルを追加した。
HP Pavilion notebook PCシリーズとして、12.1型タブレットノートのtx2005、14.1型ワイドのdv2705、15.4型ワイドのdv6700、17型大画面ワイドノートのdv9700を発売した。これまで採用していた和風のZEN-dezignに、hibiki(響き)、mebae(芽生え)、ibuki(息吹き)の3つの新しいデザインを加えると共に、新しいテクノロジーによる機能強化と、競争力のある価格帯を実現している。
■HP Pavilion notebook PC tx2005/CT 製品レビュー
-タッチパネルには最新テクノロジーのPenabled DualTouch(ペナブル・デュアルタッチ)を採用-

HP Pavilion notebook PC tx2005/C
- モニター:12.1インチ ワイドTFT WXGAペナブル・デュアルタッチ・カラー液晶ディスプレイ
- OS:Windows Vista Home Premium
- CPU:AMD Athlon 64 X2デュアルコア・モバイル・テクノロジTK-57 (512KB L2キャッシュ、1.9GHz、1600MHz HyperTransport)
- メモリ:1024MB (512MB×2) / 2048MB (1024MB×2)
- HDD:120GB
- ドライブ:スーパーマルチドライブ
- 価格:99,960円(税込)~
HP Pavilion notebook PC tx2005/Cは、12.1型のタブレットノートPC、スペック構成はAthlon 64 X2を搭載、メモリは1024MB、HDD120GB、無線LANは802.11abgn、OSにVista Home Premium、ドライブにはDVDスーパーマルチドライブを採用。
筐体のデザインとして、音や影響などが放射線状に広がっていく様をデザインしたhibiki(響き)を採用し、和のデザインと先進的なデザインがうまく融合していて、正直かっこいい。
タッチパネルには最新テクノロジーのPenabled DualTouch(ペナブル・デュアルタッチ)を採用しており、電子ペンによる直接入力(電磁誘導方式)と、指で画面スクロールやメニュー操作(抵抗膜方式センサー)の両方の機能を持ち合わせていて、タッチパネルが非常に使いやすくなっている。電子ペンをディスプレイに近づけると、指による操作(抵抗膜方式センサー)が無効になるので、電子ペンで操作中にディスプレイに触っても誤動作せずに、非常に使い易い。
最小構成ではWEBカメラや指紋センサーはついていないが、オプションでつける事が可能で、チャットを楽しんだりする人やセキュリティを気にする人もオプションで選択すれば、用途を広げて使える。
重さは約1.97kg(4セルバッテリー、ウエイトセイバー装着時)と常に持ち運んで使うにはちょっと重い?個人的には問題ない重さであるが。。。
バッテリー駆動時間は2時間(4セルバッテリー使用時)とモバイルで使うにはちょっと短いが、6セルバッテリー使用で3時間となるので、モバイル用途で考えるなら6セルバッテリーにした方がいいだろう。
しかし、高級感あるデザインと価格も、基本構成で10万円を切る9,9960円(税込)と非常にお買い得感がある。最新のタブレットPCとしておすすめである。
■HP Pavilion notebook PC dv2705/CT 製品レビュー
-6万円台のノートブックながら、高級感のあるデザインで満足度は高い-

HP Pavilion notebook PC dv2705/CT
- モニター:14.1インチ ワイドTFT WXGAウルトラクリアビューカラー液晶ディスプレイ
- OS:Windows Vista Home Basic/Windows Vista Home Premium
- CPU:AMD Sempron 3600+ プロセッサ
- メモリ:1024MB (512MB×2) / 2048MB (1024MB×2)
- HDD:120GB / 250GB
- ドライブ:DVDスーパーマルチ ドライブ
- 価格:69,930円(税込)~
HP Pavilion notebook PC dv2705/CTは、14.1型ワイド画面のノートブックPC、スペック構成はSempron 3600+搭載、メモリは1024MB、HDD120GB、無線LANは802.11bg、OSにはVista Home Premium、ドライブにはDVDスーパーマルチドライブを採用している。
筐体のデザインは、shizuku(雫)と、今回追加されたibuki(息吹き)の2種類から選択可能となっている。
価格は最小構成で、ノートブックPCとしては格安の69,930円(税込)。スペック的には物足りないものの、デザインの良さ、価格の安さなどエントリーモデルとしては最高の仕上がりではないだろうか。筐体のデザインは高級感にあふれており、この安さでこの仕上がりは満足度が高い。
■HP Pavilion notebook PC dv9700/CT 製品レビュー
-ビデオメモリを2倍に、Core 2 Duo T9300の選択可能なハイスペック17型ワイドノート-

HP Pavilion notebook PC dv9700/CT
- モニター:17.0インチ ワイドTFT WXGA+ ウルトラクリアビューカラー液晶ディスプレイ /17.0インチ ワイドTFT WSXGA+ ウルトラクリアビューカラー液晶ディスプレイ
- OS:Windows Vista Home Premium
- CPU:Core2 Duo プロセッサ T7250 /T9300
- メモリ:1024MB (512MB×2) / 2048MB (1024MB×2)
- ドライブ:HD DVD-ROMドライブ/BD-ROMドライブ
- 価格:139,860円(税込)~
HP Pavilion notebook PC dv9700/CTは、17型ワイド画面のノートブックPC、スペック構成はCore 2 Duo T7250を搭載、メモリは1024MB、HDD160GB、無線LANは802.11abgn、OSにはVista Home Basic、ドライブはBlu-rayディスク-ROM、またはDVD-ROMドライブから選択可能。
CPUはCore 2 Duo T9300の選択が可能で拡張性が高く、ビデオメモリを2倍に強化するなど、スペック面でのパフォーマンス力アップがはかられている。
今回発表されたdv6700も同様にCore 2 Duo T9300の選択可能、ビデオメモリを2倍となっている。
使用感は動作も速く、キーボードの使用感も使いやすいといった感じ。筐体デザインにもshizuku(雫)を採用しており、価格は最小構成で139,860円(税込)と17型ワイドにも関わらず、格安となっている。
画面も大きく、解像度もWXGA(1440×900)とWSXGA(1680×1050)のどちらかを選択可能なので、画面を広く使えるし、スペックも申し分ない。グラフィックスにはNVIDIA® GeForce® 8600M GSを採用しており、画像処理や3Dゲーム用途に最適と言える。



