パソコン新製品情報

最新パソコン －新製品情報－

2010年11月6日

デル（DELL）Inspiron Zino HD 新モデル発売！大画面テレビと接続して楽しむのに最適な超小型デスクトップ

Ｉｎｓｐｉｒｏｎ　Ｚｉｎｏ　ＨＤは、リビングや共有スペースなどにおいて、大画面テレビやプロジェクターなどと接続して使用することを意識した製品で、 設置スペースを選ばない縦横約２０ｃｍの超小型ボディに、エンターテイメントを手軽に楽しめるパフォーマンスを搭載しているのが特長、ＡＭＤの高性能プロセッサとグラフィック機能による高いパフォーマンスにより、フルＨＤ動画など負荷の高いコンテンツの再生もスムーズに行えます。

2010年10月6日

デル（DELL） 動画や写真の編集などに高い処理能力を発揮するハイパフォーマンスモデル「Studio XPS 8100」発売。

Studio XPS 8100は、動画や写真の編集などに高い処理能力を発揮するハイパフォーマンスモデル。DX77T-RLは、CPUが4コアのCore i7-870（2.93GHz）で、メモリが6GB、HDDが1.5TB、グラフィックスがGeForce GT 220を搭載し、画像処理もスムーズに行なえるという。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版、光学ドライブはDVDスーパーマルチ。

デル（DELL）「Inspiron 580」 省スペースでの設置が可能なスリムタイプのタワーデスクトップの発売。

Inspiron 580sは、省スペースでの設置が可能なスリムタイプのタワーデスクトップ。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリは4GB、グラフィックスは内蔵HD グラフィックス、光学ドライブはDVDスーパーマルチ。上位のSI75T-RLはCPUがCore i5-650（3.2GHz）、HDDが1TB。標準のSI55T-RLはCPUがCore i3-550（3.2GHz）、HDDが750GB。

2010年10月2日

富士通　ESPRIMO FH900/5BM FMV ESPRIMO FHの23型フルHD液晶搭載機として、初の3D立体視対応モデル発売。

FMV ESPRIMO FHの23型フルHD液晶搭載機として、FH900/5BMは初の3D立体視対応モデルとなる。20型ワイド液晶搭載の下位機「FH570/3BM」と合 わせて、3D立体視対応モデルは2機種に拡充された。秋冬モデルからの新機能としてデジタル放送の3D番組が視聴可能になったほか、従来同様、Blu- ray 3DやYouTubeに公開された3Dコンテンツの視聴、DVD-Videoや動画／静止画ファイル、対応ゲームタイトルの2D／3Dリアルタイム変換視 聴、内蔵3Dカメラによる3D静止画／動画の作成といった機能も持つ。

富士通　ESPRIMO FH900/5BM FMV ESPRIMO FHの23型フルHD液晶搭載機として、初の3D立体視対応モデル発売。

FMV ESPRIMO FHの23型フルHD液晶搭載機として、FH900/5BMは初の3D立体視対応モデルとなる。20型ワイド液晶搭載の下位機「FH570/3BM」と合 わせて、3D立体視対応モデルは2機種に拡充された。秋冬モデルからの新機能としてデジタル放送の3D番組が視聴可能になったほか、従来同様、Blu- ray 3DやYouTubeに公開された3Dコンテンツの視聴、DVD-Videoや動画／静止画ファイル、対応ゲームタイトルの2D／3Dリアルタイム変換視 聴、内蔵3Dカメラによる3D静止画／動画の作成といった機能も持つ。

2010年10月7日

東芝　「dynabook Qosmio T750」2モデル 3D対応や高性能モバイルノートなどweb直販秋冬モデル発売。

「dynabook」のスタンダードノートPCの新製品として、2Dから3Dへの変換機能付き3D対応モデルや4コアCPU搭載モデルなど3機種5モデルを発表。5モデルのラインアップと予想実売価格として、3D対応の15.6V型液晶ノート「dynabook T550/D8A」は210,000円前後、4コアCPU搭載の16V型液晶ノート「dynabook T560/58A」は190,000円台半ば。2コアCPU搭載の15.6V型液晶ノート「dynabook T350シリーズ」で、Core i5/BDドライブ搭載「T350/56A」は170,000円前後、Core i5/DVDスーパーマルチ搭載「T350/36A」は160,000円前後、Pentium/DVDスーパーマルチ搭載「T350/34A」は 120,000円台半ば。